
導入事例:株式会社ウッディプッディ様
温かみのある木製のおもちゃを製造・販売されている株式会社ウッディプッディ様が、弊社のクラウド型販売管理システムを導入してくださいました。
導入前は、紙での管理や手作業が多く、こんなお悩みを抱えていました。
- ❌ オンプレミス型システムのため、PC買い替えごとに高額なインストール費用がかかる
- ❌ 印刷したデータを持ち帰り、手作業で入力する必要があり、在宅勤務が困難
- ❌ 販売管理と在庫管理が紐づいておらず、セット品の在庫分解に手間がかかる
そこで、弊社のシステムを導入。結果、これらの課題を解決し、大きな変化が生まれました。
✅ 紙ベースの作業を大幅削減! 手作業での二重入力が不要になり、業務が圧倒的にスムーズに。過去から現在までのデータを一元管理できるようになりました。
✅ テレワークも可能に! 場所を選ばずシステムにアクセスできるため、在宅勤務や外出先での業務処理が可能になり、生産性が向上。働き方の選択肢が広がりました。
✅ 「良くて安い」を実感! 手頃な価格で、販売・在庫・仕入を一元管理でき、会社の業務にフィットするシステムを導入できたことに、満足していただきました。
「紙での手作業をなくしたい」「働き方を変えたい」とお考えの企業様は、ぜひ記事をご覧ください。業務がどう変わったか、具体的にご紹介しています。[記事URL: https://www.flam.jp/case/woodypuddy/]
導入事例:株式会社エム・オー・テック様
「インボイス制度」を機に、長年運用してきたオンプレミスシステムからの移行を決断した、株式会社エム・オー・テック様。
以前のシステムには、こんな課題がありました。
- ❌ 営業や経理、海外取引での二重入力
- ❌ 請求書作成に時間がかかる
- ❌ 全社員が使えるシステムではない
これらの課題を解決するために、弊社のシステムを導入。特に決め手となったのは、次の2つのポイントでした。
✅ 「カスタマイズ性」 会社の業務フローに合わせて、必要な機能を柔軟に追加・調整できるため、スムーズな移行を実現。✅ 「軽快な操作感」 直感的に使えるシンプルな画面で、システムの利用に不慣れな社員でもすぐに使いこなせるように。これにより、全社員がシステムを有効活用できるようになり、現場の効率がアップしました。
さらに、海外仕入業務に不可欠な外貨対応もカバーできたことで、より円滑な業務が可能に。 業務効率を大幅に改善した具体的な活用法は、ぜひ記事をご覧ください。
[記事URL: https://www.flam.jp/case/motech/]
導入事例:紋別バイオマス発電株式会社様
「発電所の安定稼働」を支えるために、紋別バイオマス発電株式会社様が、弊社のクラウド型販売管理システムを導入してくださいました。
発電所では、多くの部品を管理する必要があり、これまではExcelで在庫管理を行っていました。しかし、以下の課題に直面していました。
- ❌ 部品の種類が多く、管理が煩雑になる
- ❌ リアルタイムな在庫状況が把握しづらい
- ❌ 担当者以外には在庫状況がわかりにくく、情報共有がスムーズにいかない
これらの課題を解決するため、弊社のシステムを導入。結果、こんな変化が生まれました。
✅ 複雑なExcel管理から解放! システムで一元管理することで、リアルタイムで正確な在庫状況が把握できるように。
✅ 発電所の安定稼働に貢献! 在庫不足による部品発注の遅延や、それに伴う発電所の稼働停止リスクを大幅に削減。
✅ 全員が使えるシステムへ! 直感的な操作性で、担当者だけでなく、現場のスタッフ全員がシステムを使いこなし、スムーズな情報共有が可能に。
「アナログな管理から脱却したい」「発電所の安定稼働をシステムで支えたい」とお考えの企業様、ぜひ記事で詳しい導入ストーリーをご覧ください。
導入事例:鶴見製紙株式会社様
「FAXを使った発注業務に時間がかかる」「オンプレミスシステムでリモートワークができない」
そんな課題を抱えていた鶴見製紙株式会社様が、弊社のクラウド型販売管理システムを導入してくださいました。
長年使い慣れたシステムからの移行には不安もあったそうですが、結果的に以下のような変化が生まれました。
✅ 非効率なFAX発注から脱却! 手作業での二重入力がなくなり、納期管理やデータ連携がスムーズに。業務時間が大幅に短縮されました。
✅ テレワークへの対応も万全! コロナ禍をきっかけに、リモートワークでの働き方へシフト。自宅からでもスムーズに業務が完結できるようになりました。
✅ 他のシステムとの連携も強化! 会計ソフト「マネーフォワード」との連携など、業務全体のデータ連携がシームレスになり、業務の透明性が向上しました。
今回の導入事例では、システムの「軽快な操作感」と「柔軟な対応力」が決め手だったとのこと。
「長年のシステムからなかなか移行できない」「リモートワークに対応したい」とお考えの企業様、ぜひ記事をご覧ください。 業務プロセスがどのように変わったか、具体的なストーリーをご紹介しています。
[記事URL: https://www.flam.jp/case/tsurumi/]
FLIPLOGICは創業20周年を迎えました!
✨おかげさまで、FLIPLOGICは創業20周年を迎えることができました。これまで支えてくださった皆さまに、心より御礼申し上げます。このたび、ささやかではありますが、20周年のご挨拶を込めた記念サイトを公開いたしました。
今回の記念特設サイトおよびモーショングラフィックは、井上陽水、ADIDAS、Lee、EDWIN、JOHNNIE WALKER、THE E.A.S.T. 日本橋一丁目 COLLAGE ARTWORK など、多彩なアートディレクションを手がけてきた Mr.&Co の藤沢厚輔氏にご担当いただきました。
また、再生ボタンをクリックするとご覧いただけるモーショングラフィックでは、弊社COO・石原がこのサイトのために制作したオリジナルトラックが流れます。
ぜひご覧いただけますと幸いです。
▶️ 20周年記念サイト
👉 https://fliplogic.co.jp/20th
今後ともFLIPLOGICをどうぞよろしくお願いいたします。
#FLIPLOGIC20周年 #感謝 #FLAM
FLAMがIT導入補助金2025の対象製品に認定されました

業務効率化、コスト削減を加速!FLAM導入でIT導入補助金2025を賢く活用!
中小企業・小規模事業者様必見!FLAM導入のチャンスです!
FLAMがIT導入補助金2025の対象製品に認定!実質75%OFFで導入が可能!
この度、弊社のクラウドサービス「FLAM」が、中小企業・小規模事業者様のITツール導入を支援する「IT導入補助金2025」の対象製品として認定されましたことをお知らせいたします。
これにより、FLAMの導入をご検討中の企業様は、導入費用の75%が補助される可能性があり、大幅なコスト削減と業務効率化を同時に実現できるチャンスです。
本記事では、IT導入補助金2025の概要から、FLAMの活用例、申請から支給までの流れまでを詳しく解説いたします。
IT導入補助金2025とは?
- 目的
- 中小企業・小規模事業者等の労働生産性の向上を目的として、業務効率化やDX等に向けた ITツール(ソフトウェア、サービス等)の導入を支援する補助金です。
- 対象事業者
- 日本国内で法人登記(法人番号が指定され国税庁が管理する法人番号公表サイトにて公表されている)され、日本国内で事業を営む法人または個人である生産性向上に資するITツールを導入する中小企業・小規模事業者等
- 補助対象のFLAM製品
- 以下表を参照
2025IT導入補助金登録ITツール - 補助率・補助上限額
- 補助率:4分の3
補助上限額:最大50万円(インボイス枠(インボイス対応類型) 50万円以下) - 公募期間
- 2025年春頃から複数回にわたって公募される見込みです。
IT導入補助金2025の申請プロセス

ステップ1:交付申請の準備
申請マイページの開設や、必要資料の準備を行います。FLAMはIT導入支援事業者として、申請を徹底サポートいたします!
ステップ2:交付申請書の作成・提出
IT導入支援事業者と連携し、必要な書類を作成・提出します。
ステップ3:審査・交付決定
補助金事務局による審査が行われ、採択されれば交付決定通知が届きます。
ステップ4:FLAM導入
申請書の内容に基づき、FLAMの正式申し込みを行います。
ステップ5:事業実施報告
弊社からの請求書や、支払証憑をもとに事業実施報告書を提出します。
ステップ5:補助金支給
事業実施報告の内容が確認され次第、補助金が交付されます。
ポイント: FLAMはIT導入支援事業者として、申請準備から事業実施報告まで、お客様を徹底的にサポートいたしますのでご安心ください。
IT導入補助金2025を活用してFLAMを導入しませんか?
FLAMは、IT導入補助金2025の対象製品として、お客様の業務効率化と生産性向上を強力に後押しします。
補助金活用にご興味のある方、FLAMの機能について詳しく知りたい方は、ぜひ無料トライアルをご利用ください。
無料トライアルを申請する
「FOODCROSS conference 2024」に参加しました!
2024年10月、弊社はインフォマート主催の「FOODCROSS conference 2024」に参加しました。

本イベントは、フード業界におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進と、事業者間のつながりを創出することを目的とした体験型展示会です。
https://foods-ch.infomart.co.jp/foodcross/article/138788
弊社は、売上・仕入・在庫をクラウドで一元管理できるクラウド販売管理サービス「FLAM」を出展しました。
「FLAM」は、直感的な操作性と高速レスポンスを備え、販売管理業務を誰でも簡単に行えるよう設計されています。
当日は、多くのご来場者からサービスへの関心と期待の声をいただき、フード業界の未来を共に考える貴重な機会となりました。
今後も多くのお客様にご利用いただけるよう、サービスのさらなる向上に努めてまいります。
2024年度におけるFLAMカスタマーサービスセンターの年末年始休業について
いつも販売管理サービスFLAMをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
2024年度における年末年始のお問い合わせについて、ご案内いたします。
下記の期間、FLAMカスタマーサービスセンター(メール、お問い合わせに対する回答、電話サポート)は、年末年始休業とさせていただきます。
期間:2024年12月28日(土) 〜 2025年1月5日(日)
※ 2024年12月27日(金)17:00までにお受けしたお問い合わせは、午後18:30までにご返信いたします。
それ以降に新規にお受けした、または解決に至らなかったお問い合わせは、2024年1月6日(月)より順次ご回答いたします。
年末年始休業期間中であっても、お問い合わせフォームやヘルプセンターは24時間ご利用いただけます。ぜひご活用ください。
電子取引ソフト法的要件認証を取得 ― 改正電子帳簿保存法に完全対応
FLAMは、この度「電子取引ソフト法的要件認証制度」に基づく重要な認証を新たに取得しました。
この認証は、国税関係書類をデジタルで取り扱うソフトウェア及びサービスが、改正電子帳簿保存法の厳格な要件に準拠していることを証明するものです。

認証の詳細
認証名: 電子書類ソフト法的要件認証
取得日: 2024年4月30日
この認証は、電子的に保存される取引情報が法的要件を満たすために必要なセキュリティと完全性を保持しているかどうかを評価するものです。認証取得には、データ保護、情報の透明性、アクセス制御など、多角的な評価が行われました。
FLAMのサービスがこの基準をクリアしたことは、当社のテクノロジーとセキュリティ管理が最高水準であることを示しています。
お客様への影響
この認証の取得により、FLAMは改正電子帳簿保存法に完全に準拠し、お客様が国税関係の文書を電子的に安全に保存し、管理する能力をさらに強化します。
これにより、FLAMのクラウド型販売管理サービスを利用するお客様は、法的リスクを軽減し、運用の効率を大幅に向上させることができます。
今後の展望
FLAMは今後も技術革新を進め、法的規制への適応を続けることで、お客様が直面する可能性のあるあらゆる課題に対応できるよう努力してまいります。
この認証はその一環として、FLAMが業界の最前線で活動し続けることの証です。
サービス料金改定のお知らせ
皆様には日頃より、クラウド型販売管理サービス「FLAM」をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
クラウド型販売管理サービス「FLAM」は、常にお客様に最高のサービスを提供することを目指しており、その過程での品質と価値を維持することに全力を尽くしてまいりました。しかしながら、最近の基盤利用料の高騰により、サーバーの維持費やネットワーク設備のコストが急速に上昇しております。
このような背景を踏まえ、不本意ながら2024年5月1日より、私たちのサービス料金を改定させていただくこととなりました。この決定は軽々に下したものではありませんが、引き続き品質の高いサービスをお客様に提供し続けるためには必要不可欠な措置であると判断いたしました。
お客様には大変なご負担をおかけすることとなり、心よりお詫び申し上げます。
私たちはさらなるコスト削減に努め、お客様にとって最も価値のあるサービスを提供できるよう尽力して参ります。なにとぞご理解の程よろしくお願い申し上げます。
対象サービス
料金改定が適用されるサービスは以下の通りです。
・STANDARD プラン
・PREMIUM プラン
・電話サポート
・1ヶ月あたり3000通を超えるメール送信
これらのサービスをご利用のお客様は、改定後の料金体系にご注意ください。
価格改定日
2024年5月1日(水)
改定後の価格
改定後の価格は、下記の比較表にて詳細をご覧いただけます。
・新旧料金比較表
※既にFLAMをご契約いただいているお客様については、2024年8月1日以降のお支払いから新価格が適用されます。改定前にご契約いただいたサービスの条件は、それまで変更ございません。